江守商事、中国に子会社 電子材料など輸出入(福井)

2017年02月16日

エリナのささやき

「2017北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟」が無事に終了しました。ERINAとしては河合代表理事になってから初めてのNICEでした。基調講演に日本銀行の黒田東彦総裁、ブルッキングス研究所のバリー・ボズワース氏をお招きして注目を集め、東京から多くのメディアもやってきました。セッション構成でも、北東アジア各国の発展戦略を柱に据え、各国から著名な研究者を招き、克明な分析に迫る内容となりました。詳しい報告書は4月発行のERINA REPORTに掲載する予定ですが、黒田総裁の基調講演はすでに日銀のホームページにありますのでどうぞご参照ください。▼交流会で活躍したのは、新潟の新しいブランド米「新之助」の握り寿司と、新潟の地酒。美味い!

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◇江守商事、中国に子会社 電子材料など輸出入(福井)

江守商事(本社福井市、市川哲夫社長)は8日、中国広東省の深圳市に子会社を設立すると発表した。日系企業が多く進出する華南地区で、電子材料を中心に化学品や合成樹脂の輸出入などを行う。

新たな子会社「江興(じゃんしん)貿易(深圳)有限公司」は、中国政府が推進する貿易や投資、金融の規制緩和を試行する「自由貿易試験区」に設立。営業開始は3月1日の予定。中国での子会社設立により、江守商事の海外拠点は香港、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポールの計6拠点体制となる。(福井新聞2月9日付より)

NEA Today