ロ朝間フェリー定期便の運航開始が5月18日まで延期に

2017年05月18日

エリナのささやき

訪日中国人観光客の「爆買い」の波が引いている一方、訪日ロシア人が今年に入って急増しているようです。北海道新聞5月12日付によれば「訪日ロシア人22%増 ビザ緩和受け、空路も増便」とか。観光目的の短期滞在ビザで、有効期間3年の数次ビザが導入されたり、自己支弁による短期滞在ビザの身元保証書等の提出書類が省略されたり、訪日しやすい環境になったことが要因のようです。▼それなのに、新潟空港のロシア極東便は、成田便増便や関空便再開のあおりを受けて、今夏のチャーターが減便。(いろいろ)がんばれ! 新潟。▼境港-東海-ウラジオストクのDBSフェリーは「Eastern Dream」号というのか。万景峰号もここに着くのかな。

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◇ロ朝間フェリー定期便の運航開始が5月18日まで延期に

5月9日に予定されていた北朝鮮のフェリー、万景峰92のウラジオストクへの寄港が5月18日に持ち越された。ロ朝間定期貨客輸送の組織者、InvestStroiTrest社のウラジミル・バラノフ社長がVL.ruにこう語った。

「3週間、スケジュールを調整し、今日やっと、最終的な日付が分かった。旅客船がつくことができる岸壁はどこにあるのか? ドライカーゴが処理されている最中で、砕石、ビッグバッグ入りのセメントが横たわっている。旅客船の場所はない。観光フォーラムではどうやって観光客を増やすかが話題となるだろう。必ず出席して、状況を話す」とバラノフ社長は状況について感情的に話した。

同時に、バラノフ社長は、「「海の駅」に停泊中の韓国のフェリー「East Dream」と、今回の準備の遅れは一切関係ないと明言した。この「海の駅」側の準備の遅れにより、船は5月18日にしかウラジオストクに到着しない。万景峰92は両港の間を月6回ほど往復する。(VL.ru 5月5日)