10月2日にERINA10周年記念シンポ 中期計画素案を発表

10月1日、ERINAは設立満10周年を迎える。今年は、3月24日に事務所を万代島に移し、5月30日に『ERINA10年誌』を発行、6月17日には吉田進・新理事長(写真左)が就任した。現在はERINAにとって初めての中期計画を策定中で、今月末には『北東アジア経済白書』の第3弾<2003年版>を新潟日報事業社から発行する予定だ。

こうした中、10月2日に「ERINA10周年記念シンポジウム」を開催する。このシンポでは、これまでの10年を振り返るとともに、これからのERINAの活動に対する意見を各方面から聞く機会とした。

金森久雄・前理事長(写真右)が記念講演を行い、ERINAから中期計画素案を発表した後、「ERINA中期計画に期待すること」をテーマにパネルディスカッションや会場との意見交換を行う。パネリストには平山知事、吉田理事長に加え、李鍾元・立教大学法学部教授、中山輝也・新潟経済同友会副代表幹事(ERINA評議員)を招き、望月迪洋・新潟日報社編集委員室長にコーディネーターをお願いした。会場はホテル日航新潟。午後2時開始で、同6時から懇親会(会費6,000円)も開く。

新潟から生まれたERINAの10年は、冷戦構造の終えんとともに芽生えた北東アジア経済圏構想が実践に向かう10年であり、経済・社会のグローバル化と地域化が交差する10年だった。新潟が今後、グローバル化と地域化の進む経済・社会に向けてどう実践していくか、ERINAはそれを映し出す鏡でもあるだろう。記念シンポへの参加申込はERINA(電話025-290-5545)まで。

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新潟日報エリナレター掲載