2月2、3日 北東アジア・ビジネスメッセに海外企業集結

中国(東北)、ロシア(極東)、モンゴルなど、北東アジア各国の企業や団体による多国間展示商談会「北東アジア・ビジネスメッセ(NAB-Messe)」が2月2、3日、朱鷺メッセのウェーブマーケットで開催される。主催は新潟県、新潟市、上越市、新潟商工会議所連合会、新潟経済同友会、ERINAで構成する同実行委員会、ERINAが事務局を務める。

NAB-Messeは、同日開催される「北東アジア経済会議」の関連行事として行われ、2つのイベントが両輪となって、北東アジア経済の情報発信、政策研究・提言、ビジネス交流機会の創出という3つの目的を果たせるように、これまでの「中国東北・食材展示商談会」を拡大して行う。

実際、対岸地域の期待は大きい。初参加の中国・内モンゴル自治区やモンゴルのカシミア製品、中国東北三省の食品、木材、IT関連など約100社の製品などが展示され、日本企業や北東アジア地域間との商談を繰り広げる予定だ。さらに、ロシア極東との水産加工協力の可能性をはじめ、各地域の経済状況などを紹介する地域別貿易・投資セミナーも併催する。

北東アジア経済は中国の躍進などスケールアップしてきており、NAB-Messeは北東アジアのビジネス交流拠点・新潟をアピールする場ともなろう。県外企業の参加も予定されているが、県内企業のより多くの参加を期待したいのが本音だ。問い合わせはERINA尾暮、李=電話025-290-5545まで。

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出展予定の内モンゴル企業ブース(厦門・中国貿易商談会)

新潟日報エリナレター掲載