世界から北東アジア経済の関係者が一堂に

恒例の国際会議、「北東アジア経済会議」(主催:新潟県、新潟市、ERINA、新潟県商工会議所連合会、新潟経済同友会)がいよいよ来週に迫ってきた。2月2日(月)、3日(火)、朱鷺メッセで開かれる。

今回の特徴の一つは、この会議が毎回目的に掲げている北東アジア経済の①情報発信、②政策研究・提言、③ビジネス機会の創出-の一角を担う形で、「北東アジア・ビジネスメッセ」を併催することが挙げられる。さらに1995年以来、久しぶりに「北東アジア経済フォーラム」との合同開催となり、タイトルも「2004北東アジア経済会議/北東アジア経済フォーラムイン新潟」となった。国際連合や総合開発研究機構(NIRA)とも共催する。従来に増して国内外のネットワークが広がり、北東アジア経済関係者が、まさに一堂に会する。

会議は、宋健・中日友好協会会長の基調講演で開幕。初日(2日)は「グランドデザイン」、「運輸・物流」、「環境」、2日目(3日)は「エネルギー」をテーマにセッションを設け、最後の「全体会議」で主な成果と将来の課題を整理する。その他の関連行事も、前日(1日)に「新潟エネルギーフォーラム2004」、2日に「地域別貿易投資セミナー」、3日には「中国企業誘致フォーラム」が開催される。

北東アジア経済圏の形成と発展は、世界の注目を集めている。新潟から、その情報、提言、ビジネスチャンスが世界に向けて発信される。会議の問い合わせはERINA(電話:025-290-5545)まで。

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前回会議の交流会

新潟日報エリナレター掲載