北東アジア経済会議 6月6~8日に開催

北東アジア経済圏の形成と発展に向けた多国間協力を話し合う場として、国際的にも定着した「北東アジア経済会議」が、今年は6月6日(月)~8日(火)、朱鷺メッセ(新潟市)で開かれる。関係各国や地域の行政府、研究機関、企業関係者など、例年約400人が新潟に集まる。

今年の会議は、専門家会合を6~7日に設置し、政策立案・提言・実行に向けた議論を従来以上に深めるとともに、8日には全体会議を行い、各種プロジェクトや地域別の動向、北東アジア経済開発ビジョンの策定に向けた動きを一日の内で把握できるようにした。

専門家会合は4つある。「環境ネットワーク」、「エネルギー共同体」、「輸送回廊/産業・観光回廊」の3分野、及びこれらの分野を横糸に、関係各国・地域の動向を縦糸として、「北東アジア経済開発ビジョン」の策定を目指す。

また今回初の試みとして、開催地・新潟にとっての国際ビジネスの戦略的促進策を探る「開催地プログラム『ビジネス戦略フォーラム』」を開催する。今回は、「日ロ極東エネルギー協力における新潟の可能性」をテーマに、新潟の政財界の方々と日ロ関係者との意見交換の場を設ける。

北東アジアに開かれた新潟から、グローバルに発信されるこれらのプログラムに、ぜひ多くの方々の参加を期待したい。参加申し込みは5月23日(月)までに、ホームページhttp://naec.erina.or.jp、または電話025-290-5545(ERINA)へ。

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新潟日報エリナレター掲載