第1回中国-東北アジア投資貿易博覧会に出展

9月2日から6日、中国吉林省長春で開催された第1回中国-東北アジア投資貿易博覧会に、ERINAは新潟県、新潟市と共に出展した。

会場の長春国際展示場(写真)は、6棟の展示館がある大変大きなもので、博覧会はこの展示場全てを使って開かれた。全部で1,900のブースが展示され、そのうち660ブースが外国企業や団体のものだった。また、出展した企業には世界的な大企業が含まれていた。日本からは、宮城県、鳥取県、秋田県、岩手県、北海道、小樽市、仙台市、川崎市等の地方自治体やジェトロ、日中東北開発協会等の団体が出展した。

初日、呉儀副首相や薄煕来商務相が出席し、盛大に開会が宣言された。2日と3日は関係者に公開され、4日、5日、6日の3日間は一般に開放された。食品産業の企業が展示を行った展示館では、お茶や食品の即売があり、多数の人が出て活気にあふれた。特に4日は日曜日だったため、食品館はラッシュアワー並の混雑だった。

ERINAのブースは投資と観光をテーマとする展示館にあり、日本企業との合弁や自社の製品を日本に売り込みたいという人が多数相談に訪れた。人々の熱気に、中国のエネルギーが感じられた。

また博覧会と同時に、UNDP(国連開発計画)主催の大図們江地域投資フォーラムや東アジア観光フォーラム、吉林省-日本友好都市交流協力会議などが開催された。大図們江地域フォーラムではERINAからも報告を行い、友好都市会議の中では新潟市の投資環境説明会が開かれるなど、博覧会を機に吉林省との関係がいっそう深まった。

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新潟日報エリナレター掲載