留学生のための就職相談会

今週10月27日(金)、ERINAと新潟労働局は新潟市民プラザで、留学生の採用を考える新潟県内企業と就職を希望する留学生の交流の場、就職相談会として、「国際人材フェア・にいがた2006」を開催する。

厚生労働省が発表した資料によれば、県内では昨年6月1日現在405の事業所で1,597名の外国人が雇用されている。また、73の事業所が「今後6か月以内に新たに外国人を雇い入れる予定がある」としている。「中国に工場を作るので橋渡しとなる人材が欲しい」「外国語のできる社員が退社してしまったので代わりの人材が欲しい」など、日本と現地と両方の言葉と風習を熟知している留学生のニーズは高まっている。

昨年の人材フェアでは、企業8社、留学生60名の参加があり、5名の留学生が内定を得て県内の企業に就職した。

2度目の開催である今回は9社が参加を予定している。県内の企業に就職した元留学生による就職活動の進め方についてのスピーチや、厚生労働省作成の留学生の就職活動についてのDVDの上映などのセミナーも同時開催する。

事前の申し込みは締め切ったが、受付窓口で学生証を提示すれば当日参加も受け付ける。参加企業等の詳細は経済交流『国際人材フェア・にいがた」で。その他のお問合せはERINA(TEL:025-290-5545 担当:堀川・ゴールドスミス)まで。

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「昨年好評だった元留学生によるスピーチ」

新潟日報エリナレター掲載