軌道に乗せたいNAB-Messe

11月16、17の両日、新潟市産業振興センターにおいて、国際展示商談会である「北東アジア・ビジネスメッセ(NAB-Messe)2006」を開催した。1997年から新潟市などが主催している産業見本市である「新潟ビジネスメッセ」との共催は昨年に続き2回目となる。(因みに後者には今年から“国際”の2文字が加えられ、「新潟国際ビジネスメッセ」と改称された。写真:オープニングセレモニー)

会場の正面中央部に、ERINAが関係機関と協力して中国(黒龍江省、吉林省、遼寧省)、韓国、モンゴルの各国から招聘した企業がブースを並べる「北東アジア・ビジネスメッセ2006」のコーナーと、新潟市と交流のある中国及びロシアの各都市からの企業が出展する「新潟市国際ビジネスゾーン」が設けられ、合わせて「国際ビジネスゾーン」が形成された。メッセ全体では173社・団体の出展があったが、その内ほぼ3分の1を占める61社・団体が海外からの参加であった。

国際展示商談会を定着させるためには展示者、来場者の確保が必要でありそのためにはより明確なメッセージ発信が不可欠である。北東アジアと新潟を結ぶビジネス交流機会の場としてのNAB-Messeを軌道に乗せ、定着できるように努めて行きたい。

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新潟日報エリナレター掲載