「即戦力」留学生に熱い視線

来週の9月21日の金曜日、留学生を対象とした就職相談会「国際人材フェア・にいがた2007」を開催する。会場は新潟市民プラザ(NEXT21 6F)で、13時開始。

人材フェアでは、実際に県内企業へ就職した元留学生からの体験談の講演や、企業と直接対話できる就職相談会を開催する。加えて、新潟県行政書士会による相談コーナーも設置し、在留資格変更の手続きについて、無料でアドバイスを受けることができる。

参加企業は昨年の9社を上回る15社を予定。求人内容を言語別に見ると中国、韓国、ロシアを中心にベトナム、タイ等東南アジア諸国の求人もある。規模・業種を問わず県内企業の国際化が進み、海外ビジネスが珍しくない現在、即戦力として留学生に関心が高まっている。

過去2回の開催では、延べ7名の留学生が内定し県内企業に就職した。彼らは既に各企業の国際業務に従事し、貿易業務や通訳、現地法人との情報伝達を担うなど、現地と新潟のかけ橋となっている。今回、一人でも多くの留学生の就職が実現し、県内企業の国際化や経済交流の活性化に繋がることを期待している。

申し込みは各大学の就職担当窓口、又はERINAまで。締め切りは9月20日だが、会場窓口で学生証を提示すれば当日参加も受け付ける。県内企業への就職を希望する留学生はぜひ参加して欲しい。

参加企業の詳細はERINAホームページ(経済交流「主催事業」のページ)に掲載している。お問い合わせはERINA(TEL:025-290-5545 担当石井)まで。

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昨年の人材フェアの様子

新潟日報エリナレター掲載