日韓ロ貨客船の経済効果103億円 鳥取県試算

2015年03月13日

エリナのささやき

ウクライナ出身のピアニストに、スヴャトスラフ・リヒテル(1915~1997)がいます。これほど堂々とした、またある時は深遠な響きを、一人で紡ぎだせるピアニストは他に類を見ないのではないでしょうか。通勤時のNHK-FMでは、生誕100周年を迎えるリヒテルの特集をやっていて、聞き惚れてしまいます。▼リヒテルはウクライナ出身とはいえ、父親はドイツ人で、ソ連在留ドイツ人として扱われた、という記述があります。ここでも、世の中の複雑さが感じられます。▼今朝はリヒテルが弾くグリーグを放送していました。行ったことはないけれど、ノルウェイの森の響きなのでしょうか。▼同じ北の国でも、写真はアラスカ・ウィッティアに停泊中のクルーズ船。

地域ビジネス前線

◇日韓ロ貨客船の経済効果103億円 鳥取県試算

環日本海の人の往来、物流の活性化に不可欠な航路として、既に15年度の財政支援の継続を決めている。

東海-境港間の乗船客数は14年12月までの実績で、延べ6万7,374だった。同じく14年末までの境港の取り扱い貨物量は、計3万6,622トンとなった。経済効果は、これらのデータを基に試算した。(山陰中央新報3月6日付より)