平昌五輪や観光PR 韓国・江原道知事らが境港訪問(鳥取)

2015年04月28日

エリナのささやき

「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の再改定は、出し抜け的、抜き打ち的な合意で驚きました。集団的自衛権を、日本周辺に限らず地域を超えてグローバルな範囲で、平素から切れ目なく協力する行使するらしい。ええかっこしいのルドルフ君には国民の納得などむしろ邪魔なのだろうなぁ。▼我が家のトイレの週めくりカレンダー(↓)。今週のワン・テーマは「滅私」。ドストエフスキーの言葉が紹介されています。「他人のために自分を忘れること。そうすればその人たちもあなたを思い出してくれます」。▼あすは昭和の日。きょうのニュースは山陰から2題。

地域ビジネス前線

◇平昌五輪や観光PR 韓国・江原道知事らが境港訪問(鳥取)

日韓国交正常化50周年を記念して、韓国・江原道のチェ・ムンスン知事らでつくる「江原道観光通信使節団」が17日、友好提携を結ぶ鳥取県を訪問した。境港市で平井伸治知事や中村勝治市長と会談したほか、水木しげるロードをパレードし、2018年に平昌冬季五輪が開かれる江原道の観光をPRした。

使節団はチェ知事をはじめ、官民の観光関係者、報道陣33人で構成。日韓ロ定期貨客船(DBSクルーズフェリー)で17日朝、境港市に入った。19日まで、境港市と大阪市で観光PRに当たる。(山陰中央新報4月18日付より)

 

◇水質保全システム 松江土建、中国販売拡大で提携(島根)

総合建設業の松江土建(松江市、川上裕治社長)は17日、開発した水質保全装置「WEPシステム」を中国で本格販売するため、販売代理店を務める中国の企業などと、連携協力の覚書を締結した。経済発展や人口増で飲料水の確保が課題となり、水環境関連ビジネスが拡大する中国で、装置の普及を図る。

装置は円筒形で直径1.2メートル、高さ最大4メートル。独立行政法人・土木研究所(茨城県つくば市)と共同開発した。水流が滞り、貧酸素状態となったダム湖や河川に沈め、高濃度酸素水を送り込むことで、水質悪化や悪臭の原因となるリンや窒素などの発生を抑える。国内では安来市の布部ダムなど、5カ所に設置している。(山陰中央新報4月18日付より)