リンゴ輸出、初の100億円台 14年産、量も過去最多(青森)

2015年05月08日

エリナのささやき

“ホント?”って思わず耳を疑いたくなる、磁気テープに再び脚光、という話題。記録容量が増え、富士フィルムがIBMと共同でこのほど開発したカセットは、1巻にDVD約5万枚分を記録できるらしい。HDDに比べ、設置費や電気代などを含めた情報保存の総費用は約26分の1という調査結果もあるとか。ふたたびカセットの時代? ▼釣り堀っていう言葉も、古く懐かしい感じ。実はエリナちゃん、2日に行ったマス釣りが、人生60年にして釣り堀初体験。釣れるとは思わなかったけれど…。

その場で食べれるんでしょうか。

地域ビジネス前線

◇リンゴ輸出、初の100億円台 14年産、量も過去最多(青森)

財務省が28日発表した3月の貿易統計によると、2014年産の国産リンゴ輸出量は、14年9月から15年3月までの累計で2万8424トンとなり、2月累計時点で達成していた年間輸出量の過去最多をさらに伸ばした。輸出金額は102億4800万円で、記録の残る03年以降、初めて100億円を突破した。

県は14年3月に策定した「県輸出拡大戦略」で、年間輸出目標に3万トンを設定した。14年産の輸出は8月まで続くが、目標達成は厳しい見通し。15年産での達成に期待がかかるが、懸念材料は台湾が5月15日から施行する食品輸入の規制強化。台湾はあらゆる日本食品を対象に、都道府県ごとの産地証明書の添付を義務付けるとしている。(東奥日報4月29日付より)

 

◇港起点に農産物輸出 酒田市など推進協を設立(山形)

米価下落や人口減少に伴う国内市場の規模縮小などを背景に、酒田市と遊佐町などは農産物の海外輸出体制を強化する方針を決め、酒田地区農産物輸出推進協議会を28日に設立した。自治体や農業団体などで構成し、本県唯一の重要港湾・酒田港を起点に、アジアやロシアとの対岸貿易の拡大を視野に入れる。

市農政課によると、2014年に輸出した酒田産農産品は(1)コメ60トン(香港)(2)砂丘メロン4トン(香港、マレーシア)(3)啓翁桜200本、ストック150本(ロシア)。これまで個別の組織、農産品頃に対応してきたといい、今後は海外の新たな需要喚起を目指し、一体的に推進する。(山形新聞4月29日付より)