台湾の輸入規制「リンゴに影響」 駐日代表処首席課長(青森)

2015年05月11日

エリナのささやき

今年も「ラ・フォル・ジュルネ新潟」を楽しんできました。今回のテーマはPASSIONS。9日(土)に4プログラムを連続で聴いてきました。アルデオQ+O.パスカル(VC)によるシューベルト弦楽五重奏曲(最前列で若い音をダイレクトに聴く)、シンフォニア・ヴァルソヴィア+S.ディリュカ(P)によるグリーグのピアノ協奏曲(この素晴らしいオケは知らなかった)、エル・バシャ(P)によるベートーヴェンのピアノソナタ「月光」&「熱情」(さすが!)、シンフォニア・ヴァルソヴィア+O.シャルリエ(V)によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(楽しい代演)。新潟以外のお客さまが多かった気がします。うれしい反面、地元に人にも、もっと親しんでもらいたいなぁ。▼夜は、これも恒例になったプロジェクションマッピング。

タイミングを逸し・・・

地域ビジネス前線

◇台湾の輸入規制「リンゴに影響」 駐日代表処首席課長(青森)

台湾政府の日本大使館に当たる台北駐日経済文化代表処の林栄貴・経済部首席課長(農業担当)が30日、弘前市役所に葛西憲之市長を表敬訪問し、台湾が福島原発等を受けて打ち出した日本食品の輸入規制強化をめぐり意見交換した。

林首席課長は表敬後の取材に、個人的意見としながら「日本の規制撤回要請に台湾が譲歩するのは難しい」と指摘。「リンゴなどの農産物輸入に影響は出るだろう。台湾の輸入業者も、われわれも心配している」と述べた。台湾政府は、食品の原料偽装などが問題化したのに伴い、日本からの輸入食品にも「産地証明書」などの添付を義務化する新たな規制を導入する構えを見せている。(東奥日報5月1日付より)