免税店増へ各地で独自支援 高岡の商店街も後押し(富山)

2015年05月28日

エリナのささやき

追い込み漁によるイルカの購入禁止を決めた日本動物園水族館協会(JAZA)から、今度は日本国内の水族館のいくつかが脱退する動きがあるそうです。事は、イルカショーの是非にも及びます。エリナちゃんのように、一度イルカと一緒に泳いだ経験をしてしまうと、イルカショーなんてもう見なくてもいいと思うようになるのですが…。でも、日本の子どもたちにそんな経験ができるとは思えないし。▼訪日外国人が免税ショッピングできる品物が多様化し、免税店がどんどん増えているようです。素敵なバンクーバー空港の免税店モールには、水族館的な水槽が。さすがにイルカはいなかったけれど。

楽しそうな水槽♪

地域ビジネス前線

◇免税店増へ各地で独自支援 高岡の商店街も後押し(富山)

増え続ける訪日客に地場産品を購入してもらって地域経済の活性化につなげようと、免税店登録を後押しする独自の取り組みに乗り出す自治体が目立っている。積極的な施策を展開するのは鳥取県。2014年4月から、免税店登録を目指す業者に対し、備品の購入費、PRのパンフレットやのぼりの作成費などの3分の2を補助している。今年2月からは上限を50万円から200万円に引き上げた。

高岡市では、北陸新幹線の延伸開業を控えた今年2月、約300店舗が加盟する商店街組合が地元百貨店の担当者を講師に迎え、免税店開設の研修会を開催した。富山県は、15年度に免税店登録に向けたシステム改修や宣伝費などに対し、上限で10万円を補助する。(北日本新聞5月21日)