日本海側他県と連携し航路開拓 伏木富山港推進協

2015年05月29日

エリナのささやき

ERINAでは理事会が終わり(まだ評議員会があるけれど)、年度末から続いていた事業報告や事業評価の作業がひと段落。今年度の作業がどっと押し寄せる時期になってきました。すでにERINA REPORTなどの出版物はほぼ平常通り進捗し、「国際人材フェア」企業参加は会場の限度いっぱいの定数に達し、北東アジア経済発展国際会議や日露エネルギー・環境対話は企画検討に入り、賛助会セミナーは1回行って、2回目の準備中…。おっと、2回目の企画が半端なまま。なんとかしなくちゃ。▼きょうのビジネス前線の話題は港。こんな港なら大勢の人が来てくれそう、というバンクーバー。

向こうに見える三角すいは何でしょう・・

地域ビジネス前線

◇日本海側他県と連携し航路開拓 伏木富山港推進協

国際拠点港湾伏木富山港ポートセールス事業推進協議会(高木繁雄富山商工会議所会頭)は、県民会館で総会を開き、日本海側の他県と連携し新規航路開拓に向けて国内の船舶代理店に働き掛けることなど本年度の事業計画を決めた。

県経済・文化調査団長として13日に米ロサンゼルスのクルーズ船会社を訪れた高木会長は、各県が誘致を働き掛ける中、選ばれる港になるには市町村との連携や差別化をは変える必要があると指摘した。(北日本新聞5月22日付より)

 

◇敦賀港拡張、採択見送り 国「整備の緊急性不十分」(福井)

県が本年度の事業化を目指す敦賀港鞠山南地区の用地拡張をめぐり、岸壁整備を担う予定の国土交通省は本年度の事業採択を見送った。「いますぐ整備が必要か、という説明が不十分」との理由だ。県は来年度の採択に向け、用地拡張の必要性の根拠について練り直しを迫られている。

県は用地拡張の理由について、バルク貨物等を扱う鞠山北地区は既に手狭な上、国内航路のフェリーやRORO船が大型化に移行中で、積み降ろしのスペースが拡大、2017年の運転開始を目指す木質バイオマス発電所の燃料が見込まれ、港内はさらに手狭になると判断した。(福井新聞5月22日付より)