9月のアジア太平洋ジオシンポ 独自に市民交流会実施(鳥取)

2015年06月03日

エリナのささやき

かつて新潟市中心街の要だった古町十字路。その一角を占める旧大和新潟店の土地・建物を明和工業(同市西蒲区)が取得し、古町再開発が“オール新潟”で進むことになった、と報じられました。正式には「古町通7番町D地区再開発準備組合」によるこの再開発事業の対象地のうち、明和工業の所有割合は約4割だそうです。あとの6割の地権者はいったい誰? どういう考え? と気になるところです。再開発事業は地権者の合意が必要な上、中心市街地の象徴としての役割をどう果たしていくかという公共性も重要です。再開発って、進め方が難しいよなぁ。▼シャッター街化していたという旧沼垂市場が生まれ変わった「沼垂テラス」商店街。新しい店と、旧い看板と。

歩くと、テラス・昔ながらのお店・お寺・・と、楽しいですね

地域ビジネス前線

◇9月のアジア太平洋ジオシンポ 独自に市民交流会実施(鳥取)

山陰海岸が世界ジオパークに認定されている鳥取市などで9月に開催される「第4回アジア太平洋ジオパークネットワーク(APGN)」シンポジウム」に官民一体で取り組むため、鳥取県と関係団体などが27日、APGN山陰海岸シンポジウム対策連絡会を設立した。会期中、独自の取り組みなどにより世界に情報発信する。

APGNは日本、中国、韓国、インドネシア、マレーシア、ベトナムの6カ国42地域が加盟する組織で、シンポは2009年から隔年で開いている。4回目の今回は、「ジオパークと人々の暮らし」をテーマに9月15~21日、国内外から約600人が参加して山陰海岸の京都、兵庫、鳥取の3府県を会場に開催される。(山陰中央新報5月28日より)