「地域版通訳案内士」養成へ 鳥取県と島根県

2015年06月08日

エリナのささやき

土曜は県展、日曜は東京交響楽団新潟定期と、ちょっとBunkaなウィークエンド。県展って初めて観るかも。高校で唯一の「5」が美術だったエリナちゃんとしては、これから頑張れば手が届きそうな作品もあって、いい。▼東響は、素人が言うのもなんですが、どんどんレベルが上がっている気がします。この夜は、音楽監督ジョナサン・ノット指揮でR.シュトラウスの「変容」とブルックナーの交響曲第7番。ブルックナー、完璧。感動。長々とうねるブルックナーですが、まったく飽きずに緊張感が持続します。演奏中、エリナちゃんの頭の中はずっと壮麗なドロミテ山塊のイメージが浮かんでいました。

地域ビジネス前線

◇「地域版通訳案内士」養成へ 鳥取県と島根県

鳥取県と島根県は、山陰を訪れた外国人観光客を案内する「地域限定特例通訳案内士」の要請に乗り出す。境港へのクルーズ客船の寄港増などで、外国人客が増える一方、付き添って通訳や観光ガイドに当たる国家資格の通訳案内士が不足。自治体による地域限定の通訳案内士の認定を可能にする法改正を踏まえ、年内にも養成に取り掛かる。

国は、構造改革特区で認定した自治体に、地域限定の通訳案内士の要請を認める方針を示しており、法改正を経て今秋にも制度が始まる見込み。両県は制度を活用し、年内にも希望者の募集を始める。(山陰中央新報5月30日付より)