金沢と釜山、港湾連携 クルーズ船誘致へ

2015年06月17日

エリナのささやき

今朝は恒例の朝食会。ゲストスピーチは権寧俊教授(新潟県立大)による「中国朝鮮族の移動と民族教育の問題」でした。国外移住者が多い朝鮮族、昨年までERINAに勤務していたZさんもその一人。一方で、朝鮮族の配偶者は95%が同じ朝鮮族ということで、残り5%は韓国人、中国人はほとんどいないとか。Zさん、5%の貴重な例だったのですね。▼中国・延辺朝鮮族自治州の玄関口として期待されるザルビノ港(↓)。今年は新潟港と結ばれる船の購入が予定されていますね。

どんな船か楽しみです

地域ビジネス前線

◇金沢と釜山、港湾連携 クルーズ船誘致へ

県議会の6月定例会が9日、開会した。谷本正憲知事は提案理由の説明で、金沢港が世界有数のハブ港として知られる韓国の釜山港と連携することを明らかにした。クルーズ振興を目指す合意書を交わし、市場の拡大が見込まれる北東アジアのクルーズ界で優位性を高めていく。

日本海沿岸の中央部に位置し、新幹線の開業で首都圏との「距離」を縮めた金沢港と、アジアトップ級のクルーズ拠点が手を取り合い、発展を目指す。知事の説明では、釜山港のクルーズ船の寄港は年間100回超。クルーズ振興を視野にした合意書の締結は日本では金沢港が初めてという。(北陸中日新聞6月10日付より)