14年度、県産米輸出最高 香港、シンガポールで増(新潟)

2015年06月18日

エリナのささやき

じれったい日本サッカーの試合が続きました。圧倒的なポゼッションにもかかわらず、男子は0点、女子は1点どまり。相手に守備のブロックを固められると、ゴリゴリ押し切れないのが日本流なのでしょうか。▼きょうは留学生のための就職相談会「国際人材フェア・にいがた」の本番。エリナちゃんも準備段階(↓)から会場入りします。今年は、11回の開催でもっとも多い参加企業数となりました。在日外国人の増加に対応したい教育や福祉などの業種や、円安を受けてか“海外での営業活動”という職種が目立ちます。こうした企業に対して、留学生たちはどんな“押し”を見せるでしょうか。

地域ビジネス前線

◇14年度、県産米輸出最高 香港、シンガポールで増(新潟)

2014年度に輸出された県産米は1062トン、販売額は2億3360万円と、いずれも13年度の約1.5倍に上り、過去最高だったことが8日、県のまとめで分かった。

14年度の輸出先は、香港が417トンと最も多く、13年度の334トンから25%増えた。次いでシンガポールの336トンで、136トンから約2.5倍に急増した。県は、アジアで日本食ブームが浸透し、高級店以外のすし屋やおにぎり店でも取り扱いが増えたのではないかと分析する。現地での精米など、県産米を扱う商社が販路拡大を進めたことも後押ししたとみられる。(新潟日報6月9日付より)