佐渡、長岡花火、大地の芸術祭 中国人観光客増へ一丸

2015年08月07日

エリナのささやき

紅海と地中海を結ぶスエズ運河(エジプト)の拡張工事が完成し、きのう竣工式が行われたそうです。全長193キロのうち72キロで双方向通航が可能になり、利用できる船舶数が倍増し、通航時間も短縮されるとのこと。スエズ運河を通るアジアから欧州向けの航路は、「南回り」とか「オールウォーター」と呼ばれる主要ルート。短縮ルートのシベリアランドブリッジ、最近では中国の「一帯一路」や最北の「北極海ルート」も進展し、目が離せないですね。▼ERINAに入って初めての出張は1998年8月、ハルビンから黒龍江の対岸にロシアを望む黒河に至る取材旅行でした。“サントリーの烏龍茶”的アベック写真は北安の街で。

「サントリーの烏龍茶」的アベック・・

地域ビジネス前線

◇佐渡、長岡花火、大地の芸術祭 中国人観光客増へ一丸

中国から本県への観光客を増やすため、国土交通省北陸信越運輸局と県などは、8月1日から中国の旅行会社やメディアの職員を県内ツアーに招く。長岡まつりの花火大会などを案内し、魅力をPRする。新潟空港と直行便がある上海と、隣接する江蘇省の主要旅行会社6社、メディア2社から計8人を招く。

1日は新潟空港到着後、佐渡市を訪問、2日は長岡花火を見る。3日からは「大地の芸術祭」が開かれている十日町市のほか上越市、湯沢町などを回り、6日に成田空港から帰国する。2012年度から毎年実施しており、運輸局は「ツアー商品づくりや、中国での認知度向上を図りたい」としている。(新潟日報7月31日付より)