2015年08月21日

エリナのささやき

ロシア極東を流れる大河・アムール川流域と日本の北方は、はるか先史時代から交流があったのではないか。そんな説があります。実際、あちらの先住民族の顔つきは日本人と変わりありません。▼新潟県立歴史博物館(長岡市)の秋の企画展「岩に刻まれた古代美術-アムール河の少数民族の聖地・シカチ・アリャン」(9月19日~10月25日)では、そんなロマンを感じることができるかもしれません。新潟の縄文式土器との類似性もあるとか。▼「大地の芸術祭」で、せっせと作品づくりをしている故・吉田明さんと会話をかわしたことがあります。縄文式「火炎土器」に根差した「妻有焼」の誕生に尽くした吉田さん。その作品群が「エターナル」(N034)。まさに不朽の感動があります。▼今日のビジネス前線もお休みです。

地域ビジネス前線