東北公益大大学院 アジアで活躍する人材養成(山形)

2015年09月11日

エリナのささやき

鬼怒川の決壊。日本の河川土木のあり方を再考する契機かも。安全も大切、景観も大切。避難指示の遅れも指摘されていて、こちらは猛省の要。▼デナリ国立公園は一日にしてならず。広大な国立公園内に自家用車を入れず、野生と自然を守ってきました。エリナちゃんたちがデナリを訪れた前日、アラスカ州を訪問していたオバマ大統領は、それまでマッキンリーと呼ばれていた山を、先住民の呼び名どおり「デナリ」(偉大なるもの)と呼ぶことに決めました。1980年にカーター大統領によってデナリ国立公園が設置されてから35年、新雪をまとったデナリの威容は圧倒的でした。

治水と自然・・

地域ビジネス前線

◇東北公益大大学院 アジアで活躍する人材養成(山形)

東北公益文科大は、県の寄付を受け、同大大学院修士課程に来月、「アジアビジネス人材養成講座」を開設する。輸出や進出などアジアでのビジネス展開を実施・検討する県内の企業・団体、個人を対象にした講座で、大学院定員30人のうち10人程度を確保。アジアの歴史文化や金融、労働市場の実態などを2年間受講し、実践的な人材育成を図る。

同大と県は今年、講座設置の協定を結んだ。県が3千万円を拠出し、大学側が教授陣を用意。アジアのビジネス論や金融論、歴史と文化、海外インターンシップ、英語集中プログラムなどのカリキュラムを整備した。講座運営に関し、フィディアホールディングスと荘内銀行が同大に協力。海外勤務経験のある社員を講師として派遣するほか、海外インターンシップの受け入れ支援などを予定している。(山形新聞9月4日付より)