中国人女性、旅館で接客業 観光客対応に一役(島根)

2015年10月01日

エリナのささやき

昨夜は中山輝也さん(キタック社長、在新潟モンゴル国名誉領事)のモンゴル北極星(アルタンガダス)勲章受章を祝う会に参加しました。中山さんの人柄なのでしょう、25もの円卓に幅広い各界の方々が居並ぶ盛大な会で、ご無沙汰してしまっている方との旧交を温めさせてもいただき、とてもうれしい会でした。▼アトラクションに出演された馬頭琴奏者のデルゲルマーさんは、モンゴルで3人目の女性プロ奏者。じつは長岡市に住むIさんと結婚され、いまは日本でも活躍されているそうです。エリナちゃんが知る限り、長岡に嫁いだ2人目のモンゴル女性なのですね。

地域ビジネス前線

◇中国人女性、旅館で接客業 観光客対応に一役(島根)

玉造温泉(松江市玉湯町)の有名旅館で、中国杭州市出身の胡雯媛(コ・ブンエン)さんが唯一の外国人社員として接客業務に奮闘している。玉造温泉の旅館全体でも接客業をする外国人は珍しく、増える台湾や中国からの観光客のもてなしに一役買っている。

胡さんは、日本のアニメや漫画に興味を持ち2010年に来日。京都の日本語学校を経て、広島市立大の芸術学部で今春の卒業まで3年間学んだ。帰国を含めて進路に悩んでいた時、知人を介して松江市の無料職業相談所を知った。約160人が勤務する旅館の売店担当となった胡さんは、中国や台湾の団体客が訪れると、土産品の説明に引っ張りだこだ。(山陰中央新報9月24日)