台湾向け「3万トン可能」 リンゴ輸入業者ら来県(青森)

2015年10月14日

エリナのささやき

ユネスコが「南京大虐殺の記録」を世界記憶遺産に登録したことに日本政府が反発し、ユネスコへの分担金の停止を含め対応を検討するとしています。アウシュビッツと南京は同様なのか、そうではないのか。いずれにしろ、例えばハルビンを訪れるとき、生物兵器の研究や人体実験をしていたとされる731部隊跡は最も記憶に残る施設の一つには違いありません。▼リンゴが出回るようになってきましたが、アラスカの晩夏から秋はブルーベリーの季節。紅葉の中でたくさんのブルーベリーを摘んで、ジャムを作りました。

地域ビジネス前線

◇台湾向け「3万トン可能」 リンゴ輸入業者ら来県(青森)

台湾で本県産リンゴを扱う流通関係者らでつくる「台湾青森りんご友の会」の会員が来県し5日、弘前市のリンゴ園や青果市場などを視察した。2014年産で初めて3万トンを超えた国産リンゴ輸出で、台湾は8割の2万3千トン余りを占める大口の取引先。本県関係者との意見交換で、台湾側の参加者は「台湾だけでも3万トンが可能」との見通しを示した。

同会は2012年に発足。13年から毎年、国産リンゴ輸出の大部分を占める本県を収穫期に訪れている。今年は県リンゴ輸出協会の招きで輸入・仲卸業者ら13人が来県した。(東奥日報10月6日付より)