4カ国に設置の県PRコーナー 14年度、県産品売り上げ最高(新潟)

2015年10月20日

エリナのささやき

新潟市西蒲区越前浜・角田浜集落で春と秋に行われる芸術祭的「浜メグリ」、日曜にふらりと覗いてきました。秋晴れの下、小品展示やまったりとした集落をのんびりと巡ります。砂丘列のくぼみに風を避けるように集まった越前浜の農家の中には、なかなか立派な佇まいのものも見られる中、蔦の絡まる大きな蔵のような建物が(↓)。ちょっと西洋風な印象もあって、集落の成り立ちのカギを握る建物の一つかも。▼空き家も多く、ここに移住してみようかな、と思ってもらえれば大成功、という狙いもある浜メグリのようです。実際、手作りで改修している様子のお宅も。

浜メグリ・・・

地域ビジネス前線

◇4カ国に設置の県PRコーナー 14年度、県産品売り上げ最高(新潟)

県産品の販路拡大や情報発信を目指し、県が4カ国に設けている「PRコーナー」の2014年度の売上高が8340万円となり、過去最高だったことが県のまとめで分かった。前年度より30%伸びた。販売額の8割を占めるロシアで業務用の米菓などが好調だったほか、韓国では切り餅が人気だった。

PRコーナーは県産品の販売とともに、実際に商品を見てもらうことで、現地での商談や販路拡大につなげるのが狙い。08年9月開設のロシア・ハバロフスクを皮切りに、4カ国5都市に設置している。ロシアは14年度、ハバとウラジオストクの2都市で計6664万円だった。ラーメンスープや米菓をはじめとする業務用が伸びた。(新潟日報10月14日付より)