民間交流に一層の力 本県と大連経済交流委が確認(青森)

2015年11月11日

エリナのささやき

自宅にいちばん近いKタクシーが営業停止となり、車両や従業員はTタクシーが引き継いだという報道がありました。Kタクシーの車庫の前を通ってみると、もぬけの殻。車両はTタクシーの別の車庫に移されたのでしょうか。自販機の灯りだけが残り、秋の寒風が身に染みます。▼仙台港で、ロシア・ウラジオストク港(↓)と結ぶコンテナ定期航路が新設され、7日、第1便が入港したという報道も。ロシア産の住宅建材の輸入が中心で、復興需要を見越した就航だとか。特需がいつまで続くのか、輸出する荷物もあればいいのですが…。さて、新潟の日本海横断航路の状況はいかに。

地域ビジネス前線

◇民間交流に一層の力 本県と大連経済交流委が確認(青森)

第8回青森県・中国大連市友好経済交流委員会は5日、大連市で開かれ、今後は経済、観光、青少年・文化の3分野に民間活力を生かした交流を進めることなどを確認した。委員会には本県側から青山祐治副知事、青森市の加賀谷久輝副市長ら民間も含めて約20人が参加。大連側からは呉智超大連市人民対外友好協会副会長らが出席した。

昨年、交流協定締結10年を迎えたのを契機に、より一層の交流推進を目指し、運営方法を見直すことにした。これまで毎年開催していた経済交流委員会は、チャーター便を運航して2年に1回開催。事務レベル協議は毎年、青森、大連の交互で開催する。中でも民間を巻き込んだ文化、スポーツ、青年交流をこれまで以上に積極的に進め、交流の深化を図ることで合意した。(東奥日報11月6日付より)