稚ナマコ出荷始まる 健康食材、中国で需要高く(福井)

2015年11月12日

エリナのささやき

1並びだったきのう11月11日、中国では「独身の日」ということで、ネットショッピングで大爆買いするのだそうです。アリババでは、日付が変わった瞬間から「12分28秒で100億元(約1920億円)!」の売り上げだったとか。自分へのご褒美なのでしょうか。▼きょうの地域ビジネス前線の話題はナマコ。ロシア人もナマコが好きらしく、かつてザルビノ辺りの海に潜ったときは、エリナちゃんたちはウニ、ロシア人たちはナマコを採っていました。ウラジオストク(↓)では、ナマコ・ストロガノフを供されたことも。巨大ナメクジのような姿は、とても食欲をそそるものではないのですが…。

地域ビジネス前線

◇稚ナマコ出荷始まる 健康食材、中国で需要高く(福井)

近年、中国などで需要が高まっている青ナマコの放流用稚ナマコの出荷が5日、小浜市の県栽培漁業センターで始まった。初日は体長3センチほどに成長した約5万匹を敦賀市漁協に出荷。早速敦賀湾内に放流され、3年ほどで約18センチに成長するという。

出荷された稚ナマコは、敦賀湾内6地区の漁港に運ばれ、漁船に積み込まれた後、深さ5メートルほどの浅い岩場や藻場に放流された。健康食品としてナマコの需要が高まる中国への輸出を軸に、天然のナマコと共存させ、安定した漁獲量を目指す。(福井新聞11月6日付より)