クルーズ船寄港50回超に倍増へ 来年の境港(鳥取)
2015年11月19日
エリナのささやき
私事なので詳しくは説明しませんが、エリナちゃんとMにとって、人生で最良の夜が明けました。多くの方々からお祝いをいただき、ありがとうございます。さあ、きょうからまた頑張ろう。
地域ビジネス前線
◇クルーズ船寄港50回超に倍増へ 来年の境港(鳥取)
2016年の境港(境港市)へのクルーズ客船の寄港回数が、過去最多となった15年の23回から倍増し、50回を超える見通しであることが、13日の境港管理組合の定例議会で報告された。乗客は約5万人に上ると見込んでいる。
組合によると、既に予約が入っているのは、外国の小型船が14回、大型船が19回、日本船が4回。さらに機構の打診も相次いでおり、最終的には50回を超えるとみている。大型船では、世界最大手のロイヤル・カリビアン・インターナショナル社(米国)が運航し、15年7月に境港入りした16万トン級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ号」と同社の新造船「オベーション・オブ・ザ・シーズ号」が11月に入港を予定している。(山陰中央新報11月14日付より)