青森-杭州、新規就航 1月下旬から本県初の定期便

2015年11月25日

エリナのささやき

寒い、寒い。新潟はきょうから冬の感じ。今朝はコートを冬用のものに替えたまでは良かったけれど、もう一息、手袋も出せばよかった、という寒さです。▼青森では、初めての中国との定期空路として杭州便が決まったとか。津軽海峡を挟んで、函館でも杭州便がきまり、セットで青函観光圏を売り出すようです。ちかごろの地方空港は、国際定期便の減便、休止が相次ぐ暗い話題が多いだけに、新聞の活字が躍る、なんて表現が思い起こされる話題です。▼杭州は世界遺産・西湖で有名な古都。蘇州と並んで、中国の「水の都」の印象があります。水の都、思い出すなぁ。

地域ビジネス前線

◇青森-杭州、新規就航 1月下旬から本県初の定期便

県は19日午前、中国の航空会社・北京首都航空(本社北京市)が来年1月から、青森空港と杭州空港(中国・杭州市)を結ぶ国際定期便を毎週木曜に1往復運航すると発表した。一方、青森就航と同時に函館-杭州線も火、土曜の週2往復体制で新規就航させる方針。杭州線の開設で来年3月に北海道新幹線でつながる津軽海峡圏は一層の飛躍が期待される。

中国と本県を結ぶ定期路線の就航は初めて。青森空港発着の国際定期便はソウル線と合わせて2路線体制となる。使用する機材はエアバスA320(174席)で、所要時間は片道4時間。初便は来年1月21日か28日を想定している。(東奥日報11月19日付夕刊より)