秋田商議所と中ロ経済団体 貿易拡大へ模索続く(秋田)

2015年12月03日

エリナのささやき

きょうはMが大分へ出張。ところが、予定していた伊丹空港経由便が欠航。その知らせが届いたのが昨日の夕方5時過ぎでした。航空会社の勧めで10時5分発の新潟-福岡便に変更することにしたのですが、その福岡便が1時間50分の遅れが出て、その知らせが届いたのが今朝の8時過ぎ。9時15分発の名古屋経由便なら間に合う、というのですが、急に言われてもこちらが出発に間に合うかどうか。大あわての朝でした。▼日本海側の冬は鉄道ダイヤも乱れがち。先日のERINAの運営協議会では、羽越線が不通になって、秋田県の方には急きょ、新幹線・大宮経由で来ていただきました。きょうのビジネス前線でも、環日本海交流に懸命な様子が伝わってきます。▼秋田・角館は絵になります。

お天気いいといいですね・・

地域ビジネス前線

◇秋田商議所と中ロ経済団体 貿易拡大へ模索続く(秋田)

秋田商工会議所(三浦廣巳会頭)と中国吉林省・延辺朝鮮族自治州(延辺州)、ロシア沿海地方の経済団体による3者交流が4年目を迎えた。環日本海の貿易拡大や観光分野での協力を目指すが、本県とロシア極東を結ぶコンテナ航路が昨年10月以降途絶えたままで、最大の課題である積み荷不足は解消されていないのが現状だ。

3者交流は、秋田商議所がロシア・ウラジオストク市の沿海地方商議所と経済交流に関する覚書を締結した2012年11月から本格化。14年以降、3者は持ち回りの経済交流会議を毎年開催している。今年10月に延辺州で開かれた経済交流会議には、オブザーバーとして日本とロシアに国際航路がある韓国北東部の江原道の商議所関係者が出席。4地域の企業による商談会も行なわれた。秋田商議所によると、「互いにまだニーズを十分把握しきれていない」という。(秋田魁新報11月28日付より)