天津航空も青森就航へ 3月から週3往復申請

2016年01月18日

エリナのささやき

台湾と中国との距離感が微妙な感じになりそうですが、その中国が主導してきたアジアインフラ投資銀行(AIIB)が16日に開業しました。初代総裁は中国の元財政次官・金立群氏。「2016北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟」では開発金融セッションを設け、AIIBの参加も働きかけていたのですが、開業時期と重なることで今回は難しかったようです。いずれにしろ、交通分野やエネルギー・環境分野など、AIIBを通じたこれからの中国の対外的なインフラ開発協力が注目されます。▼地域ビジネス前線では、杭州-青森便に続いて、天津-青森便の就航も。こちら新潟空港は相変わらずで、NICE海外参加者はソウル便、ハルビン便以外は、成田経由で新潟へ。今回は名古屋経由の方も。▼中国的な感じのウィーンの飾り窓。

2007年の写真ですか?

地域ビジネス前線

◇天津航空も青森就航へ 3月から週3往復申請

中国・天津市に本社を置く天津航空が11日、今年3月から天津と青森空港を結ぶ定期航路の開設について中国民用航空局に申請していたことが12日、分かった。同局のホームページに掲載されたもので、エアバスA320で天津-青森間を週3便往復する計画となっている。

天津航空は昨年3月から天津-函館間に週2往復しているが、青森空港への就航が実現すれば、東北地方へは初の乗り入れとなる。本県と中国間の国際定期便を巡っては、北京首都航空(北京市)が今月28日から杭州-青森間に週1便の就航を予定していたが、昨年暮れに延期を発表。同社日本支社によると、今年2~3月ごろの就航を予定している。両航空会社は同じ海南航空グループに所属している。(東奥日報1月12日付より)