富山湾の幸、台湾へ 寒ブリ輸入に意欲

2016年01月21日

エリナのささやき

前身の会議を含めて25回目を迎える「北東アジア経済発展国際会議(NICE)」の紹介・告知記事がきょうの新潟日報紙に第1回目の写真とともに掲載されました。新潟の方はぜひご覧になってください。もちろん、できるだけご参加してくださいね。▼アメリカ共和党の副大統領候補での保守層に人気のサラ・ペイリン元アラスカ州知事が、大統領候補としてドナルド・トランプ氏への支持を表明したそうです。このコンビでアメリカは大丈夫なのだろうか。▼大統領選はさておき、NICEや北東アジア経済会議では、これまでに2度、アラスカ州知事経験者を北東アジア経済フォーラム北米委員会委員としてお招きしています。地理的には北東アジアにもっとも近いアラスカ。最近では、北極海全域の資源利用も話題です。

地域ビジネス前線

◇富山湾の幸、台湾へ 寒ブリ輸入に意欲

水産物を扱う台湾の貿易会社社長、王桂春さんが15日、氷見市比美町の氷見魚市場などを訪れた。「ひみ寒ぶり」をはじめ富山湾の幸の輸出拡大を目指す富山市の日本貿易振興機構富山貿易情報センター(ジェトロ富山)の仲介で、ブリの競りなどを視察し、輸入に意欲を示した。

王さんの会社は台北市にあり、鹿児島県内から養殖のブリやタイなど毎月約5トンを輸入し、各市場に卸している。王さんは「産地直送にこだわりたいので、富山から直接輸入できるルートが欲しい。日本のいいものを発信したい」と話した。台湾で高級店のシェフらを招いたPRイベント開くことを提案した。(北日本新聞1月16日付より)