中国のEVバスメーカー 県内企業と連携「前向き」(秋田)

2016年01月27日

エリナのささやき

祝・日本サッカーU23オリンピック出場決定! ドーハの悲劇から22年、その頃生まれた選手たちの時代が来ているのですね。▼中東諸国との対戦を見るにつけ、欧州への難民が思い起こされます。多くの難民を受け入れたドイツで昨年末、その難民による性犯罪や強盗がドイツ全16州のうち12州で発生したことが発表されました。被害届の数は、ケルンのあるノルトライン・ウェストファーレン州だけで約1000件というすさまじさ。これまでの難民政策が変わらざるを得ないかもしれません。▼再掲かもしませんが、ユダヤとアラブの融和に懸命な指揮者・バレンボイムさん(↓、中央・背の低い方)。▼明日と明後日は、25回目の北東アジア経済発展国際会議(NICE)開催のため、このコーナーはお休みです。会議では、どんな国際連携が見出せるでしょうか。

地域ビジネス前線

◇中国のEVバスメーカー 県内企業と連携「前向き」(秋田)

中国・山東省の電気自動車(EV)バスメーカーの代表が来県し、県内企業との商談会や工場視察を行っている。世界のEVバス市場でのシェア拡大に向け、技術連携や取引の可能性を調査するのが狙い。21日には県内企業14社でつくる「あきたEVバス実証コンソーシアム」が開発した本県オリジナルのEVバス「ELEMO-AKITA」に試乗した。

20日から3泊4日の日程で来県しているのは、EVバスメーカー「山東沂星電動汽車有限公司」の余達太董事長ら3人。同社は2015年に約1000台のEVバスを製造し、中国国内のほか東南アジア、フランス、カナダ、ドバイへ販売した。中国のEVバス市場における同社のシェアは16位(14年度)。(秋田魁新報1月22日付より)