輸出2年連続マイナス ロシア向け中古車大幅減(富山)

2016年03月02日

エリナのささやき

20回目の「植村直己冒険賞」に新潟市出身の本多有香さんが選ばれました。(知り合いでも何でもないけれど)同郷だし、アラスカ・カナダで活躍しているし、うれしいなぁ。犬ぞりで1000キロを走るユーコンクエストとか、1000マイルを走るアイディタロッドとか、冒険というより極北の自然と同化している感じが素敵ですよね。▼新潟市西区の田園風景にこつ然と現れる謎のパイプ群(↓)。東方アークテック社のヨウ素製造プラントです。右側のタンクにかん水と薬品を入れ、ヨウ素濃縮液を左側のタンクに取り出します。ここまではまだ液体。さらに薬品を加えて、ヨウ素製品化するのだそうです。

地域ビジネス前線

◇輸出2年連続マイナス ロシア向け中古車大幅減(富山)

大阪税関伏木税関支署は25日、2015年の県内貿易概況を発表した。伏木富山港(伏木港、富山新港、富山港)と富山空港を合わせた輸出額は、ロシア向け中古車の大幅減から前年比15.3%減の1783億円と2年連続のマイナスとなった。輸入額は3.7%減の1712億円で、3年ぶりに減少した。

輸出のうち、ロシア向け中古車は約4万2千台減の2万6027台。ロシア経済が悪化し、需要が落ち込んだ。前年比68.3%減の163億円となり、非鉄金属(266億円)に次ぐ2番手となった。国別では、11年以降、輸出相手国1位だったロシアが3位に転落した。(北日本新聞2月26日付より)