モンゴルの高専生 中小企業の現場学ぶ(新潟)

2016年03月07日

エリナのささやき

大統領選イベントに沸くアメリカで、レーガン元大統領の命を救ったという護衛官のパー氏、元大統領夫人のナンシーさんが相次いで逝去。ヨーロッパからは指揮者アーノンクールさんの死も伝えられました。大勢の人が次々に亡くなっていく感じ。▼こちらは新潟市古町の新しい感じ。通称「カミフル」の古町三番町で、若者や外国人たちが利用し始めて話題の“ゲストハウス”が開業準備中。一足早くオープンしたバーや、内装工事中の客室(↓)を覗かせていただきました。かつてはだんご屋さんがあった家、いまお隣はハンバーガー屋さん。古い町の装いが新鮮になっていきます。

地域ビジネス前線

◇モンゴルの高専生 中小企業の現場学ぶ(新潟)

モンゴルの工業高等専門学校(高専)の学生が長岡市に滞在し、中小企業の工場見学などを通し、ものづくりを学んでいる。モンゴルは日本の高専システムを導入して製造業を盛んにしようとしており、「母国の発展に貢献したい」と意欲的だ。長岡の企業側も将来、モンゴルに長岡発の技術を輸出したいと期待を寄せている。

鉱物輸出が主な産業のモンゴルでは、ものづくりは発展途上。ロブサンニャム・ガントゥルム教育科学相は日本の高専から長岡技術科学大学に進学した経歴の持ち主で、技術者育成による発展を目指して地場産業と関係の深い高専システムを導入した。2013年以降、「モンゴル高専」など3高専が設立され、モンゴル高専と長岡高専は15年5月に学術教育交流協定を締結した。今回は日本の科学技術振興機構の事業の一環で、3高専の1、2年生9人が長岡市を訪問している。(新潟日報2月27日付より)

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