県内に医薬品機構支部 アジア向け研修所開設(富山)

2016年03月30日

エリナのささやき

エリナちゃんの読書習慣(212)

この2月に、パイク・グンウク『中ロの石油・ガス協力』を西村可明/ERINA訳で文眞堂から出版するまでには、大変な苦労がありました。何しろ600ページ、厚さ3.5センチの大著です。なかなか分からない文脈、固有名詞も出てきます。西村前代表理事も、進行に当ったSさんも懸命でした。そんな翻訳をする時の心得だけでなく、編集者の役割の大切も伝わってくるのが『翻訳百景』(越前敏弥、角川新書)です。論文翻訳とは異なる部分はあるけれど、翻訳は翻訳、先に読んでおけばよかった、という価値ある一冊です。▼大きな包容力のメアリーと出会った、大きな風景のアルバニー。英会話は心だね。

「会話は心」ってことですね。

地域ビジネス前線

◇県内に医薬品機構支部 アジア向け研修所開設(富山)

政府は22日、国機関の地方移転に関する基本方針を決定した。富山県内では医薬品医療機器総合機構(東京)の支部を富山市内に設け、「アジア医薬品・医療機器トレーニングセンター」の研修所を開設する。

薬品医療機器総合機構の支部内に設ける研修所では、アジア各国の規制当局担当者が、GMP(医療品製造に関する品質管理基準)調査について学ぶ。支部は既存の建物を活用することを検討しており、当初は年1回程度、講師を含め20人ほどが県内での研修に参加する見通し。県は支部の運営や研修を支援する。(北日本新聞3月23日付より)