ソウル便LCC化 鳥取県は共同運航要望

2016年04月08日

エリナのささやき

国際会議運営の悩みの種は厳しい予算。なかでも、講師の旅費は最後までつかみきれません。それでも、次回のための予算づくりをしなければ。▼東京都知事と職員ら20人の欧州視察費(2015.10.27~11.2)が5000万円にも上ったとか。航空運賃が1444万円(単純計算で平均72万円)、5泊分の宿泊費が922万円(同46万円)。知事は飛行機が往復266万円のファーストクラス、宿泊が1泊19万円のスイート。出張目的は、東京五輪に向けてのラグビーW杯イングランド大会の視察だったとか。…何ということでしょう。▼デナリの空に、ほどけかけた飛行機雲。スーっと、深呼吸。

気持ちいい~~ って言うだろうなぁ・・

地域ビジネス前線

◇ソウル便LCC化 鳥取県は共同運航要望

アシアナ航空を傘下に入れる韓国の錦湖アシアナグループが、今秋運航を始める格安航空会社(LCC)「エアソウル」への米子-ソウル便の移管を検討していることが3日分かった。アシアナの経営効率化が理由だが、円安で落ち込む日本人客の利用を、低価格の運賃で掘り起こしたいとの思惑がにじむ。鳥取県側は、米子便は韓国の富裕層の利用が多い点を挙げ、LCC化の場合はアシアナとの共同運航で、サービスの維持などを求める考えだ。

アシアナにとってエアソウルは、エアプサンに次ぐ2社目のLCCとなる。関係者によると、国内のLCC化は成田、羽田、関西、名古屋といった高収益の大都市路線以外は全て対象になっているという。(山陰中央新報4月4日付より)