直江津港 日通が輸出混載サービス開始(新潟)

2016年04月21日

エリナのささやき

この1週間ほどずっと不思議なのは、川内原発がどうして稼働を見合わせないのだろうということです。地震地域が南西方向(日奈久断層帯)に伸びるかもしれないという予測があっても、14日以降何度も揺さぶられても(薩摩地域で震度3以上を観測した地震が13回)、規制委員会によれば「原子炉の安全上は問題がないと評価されている」そうです。フクシマ以降、問題がないという言葉ほど心配なものはないけれど…。▼きょうのビジネス前線は混載コンテナの話題。こちら(↓)はボストーチヌイ港。

地域ビジネス前線

◇直江津港 日通が輸出混載サービス開始(新潟)

日本通運(東京)は本県など上信越地域の製造業者を収容ターゲットに、上越市の直江津港から海外へ向け、コンテナ1個分に満たない小規模の貨物を他の顧客の荷物とまとめて詰め込み発送する輸出混載サービスを今月から始めた。京浜港など遠方の大型港から積み出す場合と比べて輸送経費が抑えられ、出荷から船積みまでの時間も短縮できる。環太平洋連携協定(TPP)の発効も見据え、海外進出を狙う中小企業の需要も取り込みたい考えだ。

コンテナの混載輸送はLCCサービスと呼ばれ、日通は既に新潟港では導入している。船便は週1回で、毎週土曜に直江津港を出港し火曜に釜山港へ到着する。(新潟日報4月15日付より)