大韓航空、秋田支店解約へ交渉 ソウル便再開に影響か

2016年04月22日

エリナのささやき

国際NGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング」で、日本は対象の180カ国・地域のうち72位という結果でした。10年前は11位だったそうですから、ここ数年でかなりの急落です。▼自由度も大切ですが、それ以前に、何を報道すべきか、というメディアの判断も問われます。たとえばテロ問題の状況を知ろうとするときに、日本のメディアの情報では間に合いません。新潟のBRT問題では、地元紙1紙だけでの視点では十分ではない感じです。▼ここ朱鷺メッセでは明日、明後日とG7農相会議が開かれます。ここで何が起こるのかは、メディアの報道だけが頼り。厳重警戒で会場には近寄れませんからね。▼今朝の万代島ビルは、総領事館の存在を知らせる韓国やロシアの国旗が降ろされていました。G7との混同を避けるためかな。

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地域ビジネス前線

◇大韓航空、秋田支店解約へ交渉 ソウル便再開に影響か

大韓航空秋田支店の業務を管轄する青森市の青森支店が、秋田市の秋田空港ターミナルビルと事務所の賃貸借契約の解除に向けて交渉していることが15日、分かった。青森支店が先月30日、同社に解約の意思を伝えた。早ければ秋口にも解約が成立する可能性もある。運休中の秋田-ソウル便の再開にも影響しそうだ。

県は大韓航空の運航実績に応じて施設使用料を一部負担しており、運航再開を見越し、16年度一般会計当初予算に関連経費3294万円を計上している。(秋田魁新報4月16日付より)