外国人誘客へ連携確認 羽後町、DMO発足(秋田)

2016年05月17日

エリナのささやき

熊本地震から1カ月余り。被害復旧のための補正予算が衆院を通過しました。1カ月以上揺れ続けると、地域まるごとの存在が危機に瀕しているように思われます。“フクシマ”同様、通常の復旧・復興の概念とは異なる視点で、これからを考えなくてはならないのだろうなぁ。▼家を出る前にNHK『にっぽん縦断 こころ旅』を見ていたら、きのう紹介した鉄橋を火野正平さんが訪ねていくところでした。そうか、一ノ戸川橋梁っていうのか。1908年架橋、上路式トラス橋は車両への展望を遮るものがなく、非電化区間のため架線柱もないので、撮鉄マニアに大人気なのだとか。そんなことも知らず、偶然通りかかって、1日1本のSLを見るなんて、ラッキー。

やっぱり・・

地域ビジネス前線

◇外国人誘客へ連携確認 羽後町、DMO発足(秋田)

羽後町の里山の魅力を世界に発信しようと、秋田市の旅行会社トラベルデザイン(須崎裕社長)は、町などの協力を得て観光振興を図る組織「羽後町DMO(観光地域づくり推進法人)」を設立した。国際教養大学や町観光物産協会などもサポート組織「羽後町DMO委員会」(委員長・浦田一栄副町長)を結成。11日に初会合を開き、インバウンド(訪日外国人客)の誘致に連携して取り組んでいくことを確認した。

本年度は▽街の観光資源に関する情報の収集▽風景写真の撮影と英語のポスター作製▽モニターツアーの開催-などに取り組む。DMOは、行政や観光に携わる事業者などが共同で観光戦略を練り、取り組みを進めていくための組織。4月1日に大館、北秋田、小坂の2市1町でつくる地域連携DMOが県内で初めて発足した。(秋田魁新報5月12日付より)