新潟東港に初のクルーズ船 22日寄港、岸壁改修で実現

2016年05月23日

エリナのささやき

被災地への義援金や支援金より直接的に寄付できる感じなのか、熊本県への「ふるさと納税」が、地震発生後の1カ月で前年度1年間の24倍を超える約22億8千万円に達したそうです。その多くがネットからの寄付。寄付の形も変わってきました。▼海外版ふるさと番組の代表『小さな村の物語イタリア』的な村々を駆け巡る自転車レース「ジロ・デ・イタリア」が佳境に入っています。今年のドロミテ山岳コースは、エリナちゃんたちが5年前に訪れたルートをそっくりなぞっていて、中継するJ-Sportsをオン・デマンドで観戦。なんて、なつかしい。昨日のレースのゴール付近。のどかな風景が、昨日は大賑わいでした。

地域ビジネス前線

◇新潟東港に初のクルーズ船 22日寄港、岸壁改修で実現

イタリア船籍の大型クルーズ船「コスタ・ビクトリア」(7万5166トン)が22日、新潟東港に寄港する。本県に寄港するクルーズ船としては過去最大で、東港にクルーズ船が入るのも初めて。大型客船誘致に向け、県が岸壁の改修工事を3月末に終えたことから実現した。県などは「これを機に多くの船に寄港してほしい」と期待している。

県港湾振興課によると、客船の主な玄関口である新潟西港は岸壁の長さなどが足りないため、5万トン級までしか着岸できないという。世界ではクルーズ船の大型化が進み、14万~17万トン級も相次いで建造されていることから、県は東港の係留施設を整備し、14万トンまで対応可能にした。今後は17万トン級も着岸できるようにする。(新潟日報5月18日付より)