県産農水産物戦略会議 国際認証取得を提案(秋田)

2016年05月26日

エリナのささやき

日中間の貨物需要はここまで落ち込んでしまったのでしょうか。上海-博多港を結ぶ高速貨物船運航会社「上海スーパーエクスプレス」が同航路を廃止し、会社を清算したという記事がありました(西日本新聞、5月17日付)。1台のトラックが異なる国のナンバープレートを付けるダブルナンバー制度は島国・日本ではなかなか難しく、2012年になって日韓でようやく始まり、上海-博多でも昨年から試験運行が始まっていたそうですが、これも中断に追い込まれたということです。▼中国は、いつになったら新潟などの農産物を入れてくれるのだろう。こちらは、クルマも人もフリーパスのシェンゲン条約下のイタリア・ドロミテ。山歩きの途中、牛乳が旨い。

牛乳、飲めるんですね・・

地域ビジネス前線

◇県産農水産物戦略会議 国際認証取得を提案(秋田)

県産農水産物の流通販売戦略を議論する「県農産物流通販売戦略推進会議」が18日、秋田市で開かれた。生産者やJA、流通、外食業の代表者ら約20人が出席し、国内外への販路拡大に向けた課題を話し合った。

輸出に関し、丸果秋田青果(秋田市)の高橋良治社長が国際的な食品安全規格「グローバルGAP」の認証取得による差別化を提案。「輸出や外国人観光客に対応するため、思い切った施策として考える必要がある」と話した。県側は現状で県内の所得実績がないと説明し、生産者の経費負担がネックになるとの認識を示した。(秋田魁新報5月19日付より)