桃園市と加賀市、友好協定 台湾北部商工都市(石川)

2016年05月27日

エリナのささやき

G7のGはGreatのGかと思いきや、単にGroupのG。このご時勢、それほど俺様気分ではないか。▼先進7カ国といっても、その間には3カ国のGDP大国があります。それが中国、インド、ブラジルの新興国。さらに11番目に韓国、12番目にロシアが来て、なるほど北東アジアの経済力は大きい。それなのに国レベルの共通の対話基盤がないなんて、と改めて思いつつ、ERINA頑張れ、とも思う。▼伊勢志摩に集まったサミットたち。彼らを見下ろすようなことになったら、どんな気分だろう。

地域ビジネス前線

◇桃園市と加賀市、友好協定 台湾北部商工都市(石川)

加賀市は19日、台湾・桃園市と友好都市協定を締結した。加賀市が協定を結ぶ台湾の都市は4カ所目となった。加賀温泉郷を訪れる外国人の65%以上は台湾からの観光客で、交流の重要性が増しており、商工業都市である桃園市とは観光をはじめ、文化や産業など幅広い分野での交流促進を図る。

加賀市によると、台湾を訪問中の宮元陸市長と高辻伸行議長は同日、台湾北部の桃園市を訪れ、鄭文燦市長らと協定の調印式に臨んだ。加賀市は2014年7月に台南市と友好都市、高雄市と観光交流都市、高雄市鼓山区と友好交流都市の各協定を結び、台湾各都市との交流に力を入れている。(北陸中日新聞5月20日付より)