高雄市と覚書締結 吉村知事、トップセールス成果(山形)

2016年06月01日

エリナのささやき

明け方までの雲が晴れ渡り、海の色もひときわ青い6月最初の朝です。けれど、異常気象は世界各地で日常的にあるらしく、ドイツでは雹(ひょう)が大量に降って、いまどき“雪かき”で大騒ぎになったとか。▼いまはバラの花の季節でもあるようです。母が居る施設のバラも繚乱。

地域ビジネス前線

◇高雄市と覚書締結 吉村知事、トップセールス成果(山形)

吉村美栄子知事は24日の定例会見で、台湾のトップセールス(17~21日)について報告、本県と高雄市との経済・文化交流に関する覚書の締結などの成果を説明し、「台湾との関係はより強固になり、交流拡大に確かな手応えを感じた」と述べた。

観光誘客や県産品の輸出拡大に向け、吉村知事を団長に観光、経済、農業の各関係者約30人が訪問。トップセールスは2014年から毎年実施し、3年目。県によると、高雄市との覚書は、観光プロモーションや産品と産地の宣伝への相互協力、教育旅行、商談会を通じ、観光や人的交流、企業間のビジネス展開の機会の拡大などを促進する内容。(山形新聞5月25日付より)

 

◇ジェトロ、長岡技科大、国際大 協定締結、海外展開企業を支援(新潟)

日本貿易振興機構(ジェトロ)と長岡技術科学大(長岡市)、国際大(南魚沼市)は24日、海外展開を検討する県内企業を支援するための包括的連携協定を結び、新潟市中央区で調印式を行った。環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意を機に、県内企業の国際競争力の強化や国際的な人材育成に対するニーズが高まるのを見越し、企業支援で3者が連携する。

ジェトロが大学都同様の協定を結ぶのは全国で5例目で、県内大学との協定は初めて。長岡技科大、国際大はいずれも、国際化を進める大学を支援する文部科学省の「スーパーグローバル大学」に指定されている。協定では、(1)新潟企業の海外展開支援、(2)グローバル人材の育成、(3)新潟への外国企業誘致-の3点を連携の柱と位置付けた。(新潟日報5月25日付より)