東根産果物の発信強化 新たにモモを台湾でPR(山形)

2016年06月03日

エリナのささやき

大雨や洪水が心配な季節になってきました。日本では大雨と洪水が同時に起こるのが普通ですが、河川が長大な大陸では、上流であった大雨が何日かして下流に洪水をもたらす、というケースが多いのでは。けれど、今回のドイツ、フランスの記録的な豪雨では、洪水被害も直撃、という所も多いようです。ルーブル美術館も閉館してしまったパリ・セーヌ川の氾濫。テロの警戒も、洪水までは防げないか。▼河川敷当たりまでは増水している痕跡あり、のセーヌ川。

地域ビジネス前線

◇東根産果物の発信強化 新たにモモを台湾でPR(山形)

東根市は地元産果物の海外プロモーションを強化する。今季は新たに台湾市場でモモのPR活動を展開。タイ・バンコクでのサクランボ、香港でのラ・フランスと合わせ、食味に優れた「東根ブランド」を現地富裕層に売り込み、販路拡大とともにインバウンド(海外からの旅行)にもつなげたい考えだ。

台湾のプロモーションは輸出に取り組む市内の生産者グループをサポートする形で展開予定。8月下旬から9月上旬にかけ現地の百貨店やスーパーなどで試食販売する。需要を取り込むための市場動向も調査し、今後の輸出閃絡に生かしていく。香港でのPR活動は10月下旬から11月上旬に計画する。(山形新聞5月26日付より)