「菊うどん」台湾に輸出 達者村で初、無添加高い評価(青森)

2016年06月16日

エリナのささやき

イチロー、かっこよかったですね。祝! プロ野球日米通算4257安打。ピート・ローズの大リーグ記録4256安打は不滅ですが、世界で最も安打を打った選手がイチローであることに間違いはないでしょう。▼さて、こちら日本では、モンゴルとの経済連携協定(EPA)が先週7日に発効しました。モンゴルにとっては初めて、日本にとっては北東アジアの国と初めてのEAP/FTAのスタート。相互の経済交流がますます活発になることが期待されます。ERINAでは7月22日(金)、青山学院大学の岩田伸人教授をお招きし、「日モEPA下におけるモンゴルの貿易・投資環境」と題した賛助会セミナーを開催します。モンゴルに関心のある方、これは無視できませんね。写真はウランバートル(ERINAホームページ・フォトギャラリーより)。

地域ビジネス前線

◇「菊うどん」台湾に輸出 達者村で初、無添加高い評価(青森)

南部町で農産物の加工品開発を手掛ける「阿房宮の会」(馬場昭子会長)が販売する食用菊・阿房宮を練り込んだ乾麺「南部菊うどん」の台湾輸出が決まり、このほど第1便240袋を出荷した。同会によると、今月から現地で販売が始まったという。馬場会長は「食用菊の知名度が高まれば、農家の方々の誇りと自信になる」と話した。

菊うどんは菊と小麦粉、食塩だけを使った無添加食品で、同町の製麺所に製造を委託し、06年6月に発売。町の農業満腔モデル事業「達者村」の認証産品でもあり、現在は八戸市の八食センターや同町の農林漁業体験実習館チェリウスなどで販売されている。菊うどんの台湾輸出は、1月の工藤祐直町長と町内若手農家らによる台北市視察研修がきっかけ。(東奥日報6月12日付より)