県電子工業振興協が産業連携 台湾団体と協定へ(秋田)

2016年06月22日

エリナのささやき

参議院議員選挙の告示日。夏の暑い長い日々が始まります。アドルフ君によれば、改憲は選挙後の国会で議論するので選挙の争点にはしない、のだそうですが、その議員を選ぶ選挙ですから、選挙民を愚弄するような言い方ですよね。そういうことを平然と伝えるマスコミも不思議です。▼世界の国々の状況を推し量る指標にはいろいろあって、報道の自由度ランキングで日本は180カ国中72位。男女平等ランキングで145カ国中101位。平和度ランキングでは162カ国中8位だそうで、やや平和ボケかも。▼平和度ランキング3位のオーストリア。映画『黄金のアデーレ』では、ナチを受け入れた過去の闇にも焦点が当てられていました。こちら(↓)もアデーレがモデルとされるクリムト『ユディトI』@ベルヴェデーレ宮殿(ウィーン)。

地域ビジネス前線

◇県電子工業振興協が産業連携 台湾団体と協定へ(秋田)

県内の電子部品関連企業約70社で組織する県電子工業振興協会(斉藤健悦会長)は、台湾の電機電子業界でつくる「台湾区電機電子工業同業公会(TEEMA)と産業連携に関する協定を結ぶ。約3600社が加盟する台湾最大の産業団体と連携することで、会員企業間のビジネスマッチング促進を図る。24日に斉藤会長らが台湾を訪れ、締結式を行う。電振協が海外団体と協定を結ぶのは初めて。

台湾の主力産業である電機電子分野の輸出額は、同国の輸出総額の約5割を占める。県内企業にとって有力な取引相手となる一方、電子部品大手TDKが生産拠点を置く県内企業の技術力や日本企業の信頼度など台湾側にも締結による利点がある。(秋田魁新報6月16日付より)