15年県産日本酒輸出量 初の2000キロリットル超え(新潟)

2016年06月24日

エリナのささやき

きのう、ERINAの評議員会があり、平成27年度の事業を報告し、決算が承認されました。これでようやく昨年度のけりがついて、ホッと。今年度はとっくに始まっているわけで、恒例の日露エネルギー・環境対話(JREED)、北東アジア経済発展国際会議(NICE)の2つの国際会議の準備もいよいよ本格化してきます。▼といっても、国内情勢も国際情勢も落ち着かない雰囲気が続き、なにかと方向が定まらない感じ。しっかり展望しなくちゃね。

地域ビジネス前線

◇15年県産日本酒輸出量 初の2000キロリットル超え(新潟)

2015年県産日本酒の輸出量が前年比17.5%増の2216キロリットルに上り過去最多を更新したことが16日、県酒造組合(新潟市中央区)の調べで分かった。記録が残る1991年以来、初めて2000キロリットルの大台に乗せた。

輸出する酒蔵数は前年よりも6社多い74社となり、過去最多を更新した。最大の輸出先は米国で、同190キロリットル増の710キロリットル。14年まで3年間トップだった韓国は628キロリットルで2位、香港・マカオは328キロリットルで3位だった。組合の大平俊治会長=緑川酒造社長=は「輸出量が生産量全体の5%近くに達し、経済的にも重要性が増している」と話している。(新潟日報6月17日付より)