15年度の県産農産物 輸出、過去最高987トン(山形)

2016年06月27日

エリナのささやき

英国の脱EUを「Brexit」と言うのだそうですね。ブレグジットと読むのでしょうか。世界の大国に「Exclusivism(排他主義)」が蔓延してきているようで、まあずいなぁ。こんなことでは、北東アジアの議論は端から成り立ちませんね。▼土曜は長岡市の栃尾地区(旧栃尾市)のまちを歩いてきました。NPO法人「まちづくり学校」による「ブラニイガタ」シリーズの一環です。戦国時代には長尾景虎(上杉謙信)がここから越後を統一し、織物産業のまち、いまは“栃尾の油揚げ”のまちとして有名です。四方を山に囲まれた盆地にあって、ほかの土地とつながる道はすべてトンネルを通るとか。▼16軒ある油揚げの店のうち、5軒の油揚げを食べ比べました。予想以上に歯触りや味に違いがありますよ。▼明日、明後日は、都合によりこのコーナーをお休みさせていただきます。

地域ビジネス前線

◇15年度の県産農産物 輸出、過去最高987トン(山形)

県は17日、2015年度の県産農産物輸出量が前年度比2倍超で過去最高の987トンになったと発表した。中でもコメの輸出が大きく伸び、14年度の2.7倍。全体数量ではこれまでの最高だった2008年度の652トンと比べても1.5倍となった。

品目ごとでは、コメが733トン(前年度比460トン増)で最も多く、全体の7割以上を占めた。次に多かったのがリンゴで155トン(同48トン増)、モモ33トン(同10トン増)、西洋ナシ14トン(同5トン増)などとなっている。主な輸出先では香港が最多の343トンで、中国は前年度の約13倍となる296トンで、シンガポール197トンと続く。(山形新聞6月18日付より)